最悪の事態を想定する技術

 

本サイト読者の皆様、こんにちは。今回は、「最悪の事態を想定する」ことの大事さについて解説したいと思います。

この思考を習慣化すると心の反応の振れ幅が小さくなり、不足の事態が起こったとしても動じない心を養えます。

極端な例ですが、Aさんは不動産売買に関わる詐欺行為にあってしまいました。

詐欺を働いたBさんは、ある日を境に全く連絡が取ることが出来ずAさんはどうしようもすることが出来ません。

あまりにもストレスが溜まったAさんはろくに睡眠もとれず、頭の中は詐欺被害のことで一杯です。

こんな時、あなたならどうするでしょうか?このまま、くよくよしながら人生を送りますか?

今回仮に10%の資産を投資したということであれば、「騙されたのが資産のごく一部でよかった。」と考えてください。

自分を責めていつまでも詐欺に出資してしまったことを思い悩むより、最悪の事態を具体的に上げ、無理やりでも良いから実際に起こったことを覆っちゃってください。

仮に100%資産をだましとられたとしても、「命を取られずによかった。」とか、「若いころは、アジアの国々で貧乏旅行したものさ。また、働けばいい」

といった思考で詐欺被害を許してしまいましょう。

如何だったでしょうか?

かなり強引な思考矯正だと思う方もいらっしゃるとは思うのですが、お金と健康の問題は、あなたの心に重大なダメージを与えてしまいます。

今回は、詐欺が発生してから最悪の事態を想定しましたが、投資前に最悪の事態が発生することを想定しておけば、実際に問題が起こった時でも、あなたの心に受けるダメージというのは少なく冷静に対処できるようになります。

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