デールカーネギーは至高の本を出版している

本ブログ読者の皆様、こんばんわ!管理人のマイロです。

今回も思いつくままブログを記すスタイルで書き進めたいと思います。

本日の題名ですが、どうしてもデールカーネギーについて書きたかったんですよね。

私が彼の著作を知ったのは、23歳くらいの時でしょうか、その時勤めていた会社が何でも研修を受けていいよくらいの太っ腹な時代でしたので、デールカーネギー関連の講習を受けたい!と上司に相談したことがあります。

怪しい記憶ですが、読んでいた本は数冊でそのなかの人を動かすに関連した講習だったとおぼろげながらおぼえております。

さて、私がその講習を受けられたか?ですが、お前には早すぎる!!みたいなことで敢無く撃沈してしまいました。

その時彼の本を読んで、分かった気でいたんですが今思い返すと全然そんなことはなかったですね。

知り合いに勧められたオーディオブックで彼の本を聴いておりますが、何度聞いても聞き飽きることはありません。

何故飽きないかなのですが、色々な生徒さん、歴史上の偉人の逸話を含んだ構成で今も昔も悩みや根幹とする大事な能力というのは時を経ても色褪せないんだなということを感じさせてくれるからだと考えています。

個人的に強くお勧めしたいのは、「道は開ける」の上下巻です。本ブログを訪れる人は必読の本かと思います。

携帯のオーディオブックで購入して、何度も聞いてください。冗談ではなく、100回聴いても聞き飽きないと思います。

それくらい、あなたの心の悩みを取り除くヒントが記載されているんです。騙されたと思って聴いてみてくださいね。

一夜賢者に通じるお話しも出てきます。最悪の事態を想定しておくといった心の備えのお話し。過去は葬りさる。死んだ犬を蹴飛ばすやつはいない。

金言集だらけの本です。また、1930年代も鬱で悩まされていた人が多くいたことがこちらの本ではっきりと分かります。技術は発展していますが、

人の中身というものは音楽のように発展は遅いものなんですね。私はこの世から不幸な精神疾患がなくなれば良いと思っておりますが、

何十年たっても、医学が発達してもなかなか取り除けないものなんですね。なので、皆さんに起こっていることは、やや乱暴に言えば、

起こるべくして起こっているのかもしれません。よく、鬱は心の風邪と言いますが本当にその表現はぴったりだなと思いますし、

簡単にかかり、また過ぎていくといったことを繰り返すのも当たり前なんだなと思うわけです。

今回の記事では、デールカーネギーの「道は開ける」について紹介しました。今度は、1小節くらいまるまる解析する記事でも書いてみますね。

その様な記事があれば、如何に彼の本があなたの考え方を矯正するのに役立つかが分かるかと思いますよ。

では、皆様良い一日でしたね。ついてました!

デール・カーネギーから学ぶ「悩まずに進め」悩みを消し去る魔法の公式

本サイト読者の皆様こんにちは。今日もデール・カーネギーから学べです。「悩まずに進め」の音声ブックは本当にお勧めですので、是非聴いてみてくださいね。

今回は、「悩みを消し去る魔法の公式」です。Willis Carrier  さんをデール・カーネギーが紹介している部分にフォーカスしたいと思います。

ちなみにですが、将来的に私の「デール・カーネギーから学ぶ」に関連した投稿を全部読んで頂ければ、「悩まずに進め」の要約・まとめみたいな形となり読書しなくとも学習出来る様にしていきたいと思っておりますので、ご期待ください。

Wills Carrierさんの生涯は、1876年11月26日 ~1950年10月7日でやはり戦前戦後を生きた方です。エアコンを開発された方として有名です。

デール・カーネギーは著書「悩まずに進め」の中で、「Wills Carrier叔父さんの教え」と愛情をもって紹介しているのが、悩みを消し去る魔法の公式です。以下の3ステップとなります。

  1. 失敗した場合、起こりうる最悪のシナリオを考える
  2. 1の最悪のシナリオが分かったので、必要であればそれを受け入れることを考える
  3. 最悪のシナリオを少しでも改善する様に知恵を絞る

ちょっと分かりにくいので、具体例で説明したいと思います。例えばあなたが、取引先に納品する商品を見落としてしまい取引先の部長が酷く怒っていたとします。さて、この様な状況で悩みを消し去る魔法の公式を適用してみましょう。

同じく3ステップです。

  1. 起こりうる最悪のシナリオは、今回の失敗で取引先相手を失い自社での立場が危うくなる。
  2. 1が発生した場合、取引先を失ったんだと事実としてとらえる。失った事実は変えられない。自社への説明も事実を通して説明するしかないと判断する。
  3. 今回取引先を失ったことによる損害を冷静に分析し、損失を少しでも取り戻す様な施策が打てるかを考える。※他社へのアプローチ。取引先部長への再コンタクト。

この3ステップは、問題が発生した状況によって何通りも考え方はありますが、この3ステップを通すことによって、「分析しないことによる不安や悩み」を消し去ることが出来ます。

想像してみてください。取引先部長を怒らせてしまい、あなたが何も手を打たなければ不安が積もるばかりで、ほうっておいたら精神を病んでしまうところまで行ってしまいます。

実際に最悪のシナリオが起こらなかった場合、「なんだ、それくらいで済んだか・・・」と考えればよいですし、不幸にも最悪のシナリオが発生したとしても、あなたは既に最悪のシナリオを分析し、アクションも準備しているので不安や悩みに押しつぶされることもないでしょうというのが、「Wills Carrier叔父さんの教え」です。

どうでしょうか?この3ステップなら、直ぐにあなたの悩みを適用出来そうではないですか?別に素晴らしく良く考えられた3ステップじゃなくても最初は良いと思います。

これも継続していく度に、3ステップが効果的で論理的なものになってくるはずです。不安や悩みにつながる事態が発生した場合、是非、実践してみてください。

 

 

デール・カーネギーから学ぶ 「悩まずに進め」一日の枠で生きる

本サイト読者の皆さま、こんにちは。今回の投稿は、デール・カーネギーについてお話ししたいと思います。

彼の有名な著書に「How to Win Friends and Influence People」と「How to Stop Worrying and Start Living」があります。邦題は、それぞれ「人を動かす」と「道は開ける」です。

最近知り合いに教えてもらったAudibleという音声ブックのAppが気に入っておりまして、ここでこの2冊を何度も聞き返しております。若い頃にも感化されたのですが、今聞き返すとあまりの適格な指摘とその豊富はエピソードに圧倒される内容になっています。

特に私の様な疾患経験者に必要な本は、「How to Stop Worrying and Start Living」となります。Audibleでの邦題は、「悩まずに進め」前編、後編で収録されております。

今日は、この「悩まずに進め」の第4章に少しフォーカスしてみたいと思います。第4章で紹介しているのは、「一日の枠で生きろ」という教えです。

以前紹介した大愚元勝さんの一夜賢者の記事と同じことをおっしゃられております。

未来の問題に悩むな、過去にあったことに囚われるな、その日のことのみに集中して生きなさいということです。

本著では、明日の心配事や過去にあったことをいつまでもくよくよと考えていると精神を病みます、またそういった病んでしまった人達の体験談が数多く紹介されております。

デール・カーネギーさんは、1888年11月24日 から1955年11月1日迄生きられた方です。つまり、第二次世界大戦前後を生きた方なんですね。この本で紹介されているエピソードを読みますと、今も昔も人の悩みって全く変わらないですね。

なぜ、悩みに囚われて健康を損ねてしまうといった同じ過ちを人間は繰り返すのでしょうか?不安の多い未来や屈辱の過去に囚われさえしなければ、人間平穏に生きて行けるのです。精神疾患者も少なくなっているに違いありません。

この当時で、精神疾患者で病院のベッドの半数が精神疾患で占められているというのですから、鬱や数ある精神疾患が現代病であると言っているのは全くの間違いということが分かります。また、もっと遡ればキリストやブッダの時代から多くの人が同じ問題に苦しめられてきたと容易に想像出来ます。

それでは、なぜあらゆる技術や研究が進んだ今、歴史は繰り返すのでしょうか?

そのヒントとなるのは、心の教育というのは簡単には身に付かないということですね。デール・カーネギーさんの本でも断言しておられますが、座学として何度も復習し、アウトプット・実践していかない限り人は教えが身に付かないのです。

ここには、頭が良い・悪いなんていう議論は必要ありませんね。この不安にあふれた未来や忘れられない過去を吹き飛ばす技術というのを学んで、実践して皆さん幸せになりましょう。