大愚流 怒りのいなし方

 

本サイト読者の皆様、こんにちは!!

大愚和尚のYoutubeは繰り返し聞いているのですが、自分の復習としても投稿記事にする活動をしていき、自分のものにしていきたいと思っています。

大愚和尚の一問一答の投稿で、「怒り」のメカニズムとキレない技術という投稿があります。

一度視聴してもらいたいのですが、私自身が補正すべき内容を大愚和尚が説かれています。

私の「怒り」のメカニズムとキレない技術に対する解釈は、以下のようなものです。

  • 怒りが発生するのは本能である。本能をコントロールするのは困難であり認めてあげる必要がある。
  • 怒りという名の本能を可能な限り客観視してあげる。具体的には、内観をする。
  • 大愚和尚のここでいう内観は、自分の心と体の状態を調べてあげることであって、本サイトで紹介している内観とは何なのか? と共通しております。

去年、アンガーマネージメントという講座を受けてきたのですが、自分の怒りを客観視するという意味では共通するものがあります。

怒ってもいいんだ、怒りやすいのは自分の本能からくるもので認めてあげるしかないんだと良い意味で開き直ると気持ちがぐっと楽になりますね。

ただ決して、怒りの矛先に八つ当たりはしてはいけませんよ。その場は、ぐっとこらえて席を立ち、屋上で叫ばばよいのです。

怒りは5秒で収まるらしいので、5秒間カウントしてから内観をするでもよいと思います。

大愚和尚は別の投稿でおっしゃられておりましたが、内観をするのに5W1Hを使うと捗ると思います。

ご存知かもしれませんが、「いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)」という6つの要素のことですね。

このツールを使って、ご自身の怒りを分析してみてください。分析し終わることには、その怒りは「ふっ」と消えていて次回同じような状況になったときは、冷静に対処できると思いますよ。

私も修行中の身です。皆さん、勉強していきましょう。

 

 

大愚流 仕事の取り組み方

 

今回は、大愚元勝和尚の一問一答「仕事のストレス解消法。たった一つの意識があなたをやる気にする。」をご紹介したいと思います。

私は2回疾患を患い休職した過去がありますが、主な原因は仕事でした。

過度にストレスを受け、「成功しなければいけない」と自分を追いつめ、最後は倒れてしまったんですね。

大愚和尚がここで仰られているのは、あなたの仕事の向き合い方によって結果は異なるということです。

例え同じ仕事であっても取り組み姿勢によってストレスを受けたり、全く受けなかったりします。

遊びに行っても楽しめない、休みの日もストレスがたまる。365日ストレスがたまる日々。

この様な一生をおくらない為にも、意識の改革が必要だと説いています。

大愚和尚は、トレーニングによってストレスの乗り越えられると断言しています。

もし、あなたに新しい仕事がアサインされたら、嘘でもよいから「よっしゃ、よっしゃ」と言ってください。

間違っても「大変だ、もう嫌だ、、、」という気持に囚われないでください。

こういった姿勢を取るトレーニングがあなたの血肉となった暁には、行動に変化があらわれるはずです。

懸命な本サイト読者さんは、本サイト内で何か似たような記事を読んだことがあるな?と思ったのではないでしょうか。

本サイト頭を空っぽにする技術で紹介した斎藤一人さんの天国言葉にやり方が似ていますね。

こういった精神のお話しをしていくと、似た方法や言葉が出てきます。これは、凄く良いことですね。あなたが他で学んだことに対する信憑性の裏付けになります。

さて、私の仕事への捉え方が異なっていたのであれば私は疾患にならなかったのでしょうか?

正直、既に起きてしまった過去のことですので分かりません。また、考える必要もありません。自分で質問を書いておきながら、なんだそれはと言われそうですがワザトやっています。

過去に起きてしまったことは、今更考えても仕様がないのです。囚われても良いことありませんので、頭の外に出してしまってください。これも治療の一種です。

皆さんも天国言葉と過去の忘却、頻繁に使ってくださいね。

大愚流 一夜賢者になろう

大愚元勝和尚のYouTube一問一答の中に出てくる言葉で、「一夜賢者の偈」という言葉を紹介されております。本記事では、この一夜賢者をご紹介すると共にこの言葉をどのようにしてあなたの治療に役立てていくかを解説いたします。

この一夜賢者という言葉は、「一夜賢者経」と名づけられたお経となります。現代の文章に直したものはいくつかあるようですが、以下にご紹介する文章を読んでみてください。本投稿にアップロードしている高塚さんの作の「一夜賢者の偈」も読んでみてくださいね。

過ぎ去れるを追うことなかれ
いまだ来たらざるを念うことなかれ
過去、そはすでに捨てられたり
未来、そはいまだ到らざるなり
されば、ただ現在するところのものを
そのところにおいてよく観察すべし
揺ぐことなく、動ずることなく
そを見きわめ、そを実践すべし
ただ今日まさに作すべきことを熱心になせ
たれか明日死のあることを知らんや
まことに、かの死の大軍と
逢わずいうは、あることなし
よくかくのごとく見きわめたるものは
心をこめ、昼夜おこたることなく実践せん
かくのごときを、一夜賢者といい
また、心しずまれる者とはいうなり
(増谷文雄訳『阿含経典第五巻』)

どうでしょう?本サイトを最初の投稿記事から読んできた方なら、なんとなく言いたいこと、あなたがとるべき行動が分かるのではないでしょうか?

「過去、未来のことは考えても仕様がない。ただただ、一日、一夜を懸命に生きていれば心穏やかな人間になれます」といった解釈ができます。

この言葉は、本サイトがゴールとする疾患を克服するためのキーとなる言葉の一つです。お経を写経して部屋に飾ってもよいですし、いつも一夜賢者であろうと意識しながら日々の生活を送るといったことを意識してください。

あなたが過去に大事な人を亡くしたり、友人に騙されたり、失恋したりといったことは、大変辛かった出来事だったと思います。

また、病気で、いつ死ぬかも分からない。半年後にはお金がないかもしれないといった未来のことを心配されている方もたくさんいると思います。

仏教の教えでは、過去のこと、未だ起こらぬ未来のことをいつまでも頭の中に巡らせていてはいけないと説いているのです。

悪いイメージの割り込みに苦しめられたまま、大切なあなたの人生の時間を無駄に過ごすことは賢者でしょうか?今のあなたは愚者になっていませんか?また、現状に胡坐をかいて、あえて愚者になろうとしていないでしょうか?

さあ、皆さん今日から一夜賢者になりましょう。きっと、良い方向に向かいます。