第二話 初めての鬱病発症 急性期

 

出張先で自死願望が出て、1週間以上寝れない(一睡も出来ない)状況になってしまいました。

食事も喉を通らず、酒を飲んでも寝れませんでした。旅館の人に寝れない旨を相談し、

近くの病院に行って、睡眠薬を処方してもらいました。2003年当時は今のように精神疾患のが認知されていなかったこともあり、

医者とお話しをしても単なる睡眠障害とみられておりました。

処方された睡眠薬を飲みましたが、一睡も出来ない症状は変わらず寝れないまま、職場に行っていたのを覚えております。

この頃になると、職場に行っても右往左往しているだけで、肝心のパッケージの導入は、全く進まない状況でありました。

堪り兼ねたお客さんから、私の上司にも連絡がいっておりました。

  1. 寝れない
  2. 仕事が出来ない
  3. 食べれない
  4. 脳みそが悪心(本サイトでは、考えに悪いイメージが割り込んでくる状態を悪心と定義しております)で一杯になる

自死願望も重なって、滅茶苦茶な精神状況だったのでしょう。今、客観的に状況をみると悲惨です。

そして限界を迎えることになります。

 

続く

 

 

第一話 初めての鬱病発症 前兆

 

皆様こんにちは。本サイト管理者のミロクと申します。

2017年で40歳となります。性別は男性です。

約20年のサラリーマン人生で鬱病、双極性障害Ⅱ型で労働不能に陥ったのが2回ございます。

1回目に労務不能になったのは、22歳の時でした。

配属されたばかりの職場で、新人であった私はあるシステムを導入するために、出張に行く為の準備をしておりました。

プロジェクトに対する不安、一人でやらなければならないといった観念から段々と残業が増え、考えもまとまらない・作業も進まないまま出張の時が来てしまいました。

出張先に行ったは良いものの、私は一人きりで後から合流したパッケージベンダーの方も新人・・・ 二人でどうしようもない状況に陥ったのを覚えております。

プロジェクトが始まって約1カ月経つくらいでしょうか、

寝れない→頭が回らない→仕事にならない→落ち込む→お客さんにプレッシャーをかけられる→落ち込む

この様な状況が続いて、以下の症状が発症してしまいました。

  1. 全く寝れなくなる ※約1週間
  2. 食事が喉を通らない
  3. 寝れない時間も平常時も頭の中は仕事のことや不安で占有される

そして、ついに旅館で死んでしまおうと考えてしまう様になりました。

夜にタオルで自分の首を絞めたのです。

 

続く